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SF-810Bのレビューと評価とは!? [SF-810B レビューと口コミ]

SF-810BはGPS搭載し、心拍計測が
できるので人気のランニングウォッチです。

SF−810Bを実際に使用しているランナーの
レビューと評価を紹介しますね。


「SF-810Bのレビューと評価」 その1
 心拍やペース、走ったコースを記録しておきたくて購入しました。

 心拍を計測する胸バンドがないのがいいですね。
 脈拍での計測が心配だったのですが、ありえない数値がでることもなく
 全く問題なく使用できています。

 電池の持ちもカタログスペックどうりで、自転車や登山の時でも活躍して
 くれそうです。
 GPSウォッチはいまではなくてはならない存在になっています。


「SF-810Bのレビューと評価」 その2
 1週間使用してみました。
 脈拍計測がとても実用的で、しっかりと測定できています。
 いつもの時計を装着する感じの手首でずれない程度の締め付けで、
 脈拍を測定してくます。
 これは本当に素晴らしい。もう胸バンドには戻れません。

 この値段で、GPSと20時間連続動作は素晴らしいですね。


「SF-810Bのレビューと評価」 その3
 この時計の魅力はなんといっても胸バンドが不要なのと、
 20時間バッテリーですね。

 本当に手首で測ることできるのか不安だったのですが、
 全く問題ありまえんでした。正確にはかれます。
 信号待ちで、止まると心拍が下がり、上り坂にくると心拍が上がったりと
 状況に応じての心拍が見ることができるで、面白いです。

スマホ連動でのデータのアップロードが便利です。
ケーブル接続は面倒で、1か月に1回程度の同期だったのが、
空き時間にサッとやっています。


やはり、胸バンドがないっていうのがとても高い評価に
なっているようですね。

ランニングトレーニングのお供にSF-810B!

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SF-810BはBluetoothで同期もラクラク! [Bluetooth]

SF-810BはBluetoothを
使うことで、データの同期が
簡単にできるんです。

bluetoothでデータ同期するためには
スマホと専用のアプリを使うだけ!

スマホはiPhoneでもAndroidでも
どちらでも使用できますよ。

bluetoothを使えば、PCやUSBケーブルが
不要になるので、
いちいちPCを立ち上げるのが億劫だった
データ同期が、電車に中や、昼休みなどの
空き時間に簡単に行えます。


iPhoneでデータ同期の仕方


※アプリのインストール、ペアリングの仕方は
 後ほど記事を執筆予定です。もうしばらくお待ちください。

①Epson Run Connectアプリを起動する

②【リスト機器データ一覧】をタップします。

③SF-810BでBluetooth通信を開始します。
 【D】を長押しする。
Dbutton.png

④iPhoneでOKをタップする。

⑤計測したデータを選択してアップロードするか、
 【次のデータを取得】をタップします。

⑥iPhoneで【OK】をタップする。
 本製品のアラームが鳴り、詳細データのアップロー
ドが始まります。

⑦アップロード後、NeoRunの画面が表示されます。



Androidでデータ同期


※アプリのインストール、ペアリングの仕方は
 後ほど記事を執筆予定です。もうしばらくお待ちください。

①Epson Run Connectアプリを起動する

②【リスト機器データ一覧】をタップします。

③SF-810BでBluetooth通信を開始します。
 【D】を長押しする。
Dbutton.png

④スマートフォンでOKをタップする。

⑤計測したデータをタップしてアップロードするか、
 【次のデータを取得】をタップします。

⑥スマートフォンで【OK】をタップする。
 本製品のアラームが鳴り、詳細データのアップロー
ドが始まります。

⑦アップロード後、NeoRunの画面が表示されます。




手順を説明しましたが、要は
アプリを立ち上げて、機器を選んで
データをアップするだけ!

とっても簡単ですね。

以上、SF-810BのBluetooth通信でのデータ同期の方法でした。



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SF-810Bとrunkeeperの連携について [runkeeper]

runkeeperは
3000万人以上が利用している
スマホアプリです。

今まではこのスマホアプリで
記録をしていたので、SF-810Bでも
runkeeperを使って記録をつけるたいと
思う方も多いと思います。

SF-810Bのデータ管理ソフトである
「NeoRun」とrunkeeperが連携できます。

NeoRun側で同期設定を有効にすることで、
runkeeperに自動的に同期することがデキるんです。

一つ注意が必要です。

あくまでデータの同期は
NeoRun → runkeeperなので、
runkeeperで記録したワークアウトが
NeoRunに反映はされません。


アプリケーションの連携の手順!


1. 連携アプリケーションのアカウントを持っていない場合は、連携アプリケーションにてアカウントを作成してください。
2. NeoRunにログインし、メニューのから連携アプリケーション一覧を選択します。
3. 連携したいアプリケーションの【許可する】ボタンをクリックします。
4. 連携するアプリケーションのログインページにジャンプするので、連携先のアプリケーションにログインします。(すでにログインしているとスキップされることがあります)
5. 連携するアプリケーションの認可ページにて、NeoRunからのアクセスを許可します。(以前に許可したことがあるとスキップされることがあります)
6. Run Connectを利用してNeoRunにワークアウトをアップロードすると、NeoRunが自動的に連携アプリケーションにワークアウトをインポートします。

以上、SF-810Bとrunkeeperの連携の仕方でした。

⇒SF−810B の詳しい情報はこちらから

新製品「SF-110」を発表 [新製品]

エプソンはランナーウォッチの
新モデルを発表しました。

WristableGPSの新商品は2月13日発売で、
『SF-110B』『SF-110G』『SF-110C』
ブラック、グリーン、カリビアンブルーの
3色展開です。


新商品のGPS機能は
最大10時間の連続動作で
長時間のランニングなどの
トレーニングに使用できます。

心拍計測はオプションになっていますので、
別途購入が必要です。

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SF-810Bの価格、最安値情報! [ 最安値 価格情報]

SF-810Bは胸バンドが不要なのに、
心拍計測ができ、GPSも搭載していて
とっても人気のランニングウォッチなんですよ。

その人気のSF-810B!

エプソンダイレクトショップでは
販売価格40,824円(税込み)となっています。

でもどうせなら安く買いたいですよね。
そこで、大手通販サイトの価格を調べました。


アマゾン 37,105円【税込み、送料無料】(2014年12月15日現在)


ソフマップ楽天市場店 40,824円【税込み、送料込】(2014年12月15日現在)


イーベスト楽天市場店 35,227円【税込み、送料込】(2014年12月15日現在)



ポイントやクレジットカードの登録状況によって、
購入する店舗も変わってくると思いますので、

それぞれのサイトのリンクを掲載しておきます。

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心拍用の胸ベルトは不要。エプソンの脈拍テクノロジー [このランニングウォッチの特長]

SF-810Bなら
簡単に心拍トレーニングができます。

SF-810Bを使わない場合
通常心拍トレーニングをするには、
心拍計測用の胸ベルトを胸に装着
する必要があるんですが、
これやっぱり装着するのが面倒だし、
ランニングの邪魔になりますよね。

そこで、エプソンが目につけたのが脈拍です。
脈拍と心拍を比較すると、ほぼ同じになっているのです。

SF-810Bは脈拍を計測することで、
心拍の代わりにしています。


脈拍計測の仕組みはこうです。

高精度センサーから照射したLEDの光が血中のメモグロビンを
モニタリングして、反射した光の量により脈拍をはかっています。

また、メインセンサーとセカンドセンサーの2つのセンサーで
検出することにより、ノイズを除去し、より高い
計測精度を実現しています。


ランナーの悩みを解消し、胸ベルトなしで、
心拍トレーニングを可能にしたSF-810B!

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「NeoRun」アプリがランニングのデータを簡単、便利に管理する [このランニングウォッチの特長]

SF-810B では
ランニングデータ管理アプリケーションの
「NeoRun」が使えます。

トレーニングマップ画面をみれば、
自分が走ったルートをマップ上に表示できます。

普段のトレーニンでも、いつもと違う場所を走ったときでも、
地図上でどんな場所を走ったのかや高低差などを確認できます。

高低差はなかなか、地図だけではわかりにくいですよね。

記録として、自分の走ったルートが地図上たくさん残っていくのが
確認できるのが、とっても楽しいですよ。
今度はあの国際マラソンのコースを走って見ようとか、
皇居の周りを走ってみようとか、楽しみになりますよね。


また、計測したデータの共有機能で、
Web上に保存したデータをランニング仲間と
閲覧することができます。

「あいつも今月頑張っているな」とか、
「もう少しで、記録を更新できそうだ」とか、
そういったことがわかるようになります。。

ランニング仲間のトレーニング記録がわかるのって
とってもいいモチベーションになりますよね。


SF-810B はランニングデータをGPSで正確に記録し、仲間と共有できる!

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「WristableGPS」で走行ルートやペースを記録する。 [このランニングウォッチの特長]

SF-810B
GPSが搭載しているで、
ランニングのトレーニングに必要な
・走行距離
・ルート
・時間
・ペース
などを、正確に記録します。


SF-810Bの「WristableGPS」は
そのGPS利用したエプソンの
ランニングウォッチの機能の名称です。


例えば、「WristableGPS」機能を使えば、
初めて走るようなコースでも正確に距離・速度・ルートを
測定してくれます。

また、ランナーに大切な「ラップ・速度」を
確認できるので、適切な負荷をかけながら、
無理のないランニングを計画的にすることができます。

ランニングをやっていて困るが故障ですよね。
無理をしないことで、長く確実に続けることができます。


そして、測定したランニングデータは
スマホやパソコンに転送することで、
面倒な記録の管理ができます。

記録を管理するアプリ「NeoRun」は
後日紹介いたします。

ジブンを測る!ランニングウォッチ !はSF-810B


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充実機能搭載がトレーニングをサポート! [このランニングウォッチの特長]

SF-810B
搭載した充実の機能で、
レーニングをしっかりと補助します。

◆機能一覧
・距離
・平均スピード
・ペース
・オートラップ
・オートポーズ
・運動消費カロリー
・歩数
・脈拍
・標高
・ストライド
・ピッチ
・勾配


また、プログラムによる追加の機能で、
ランナーひとりひとりにあった柔軟な条件での
トレーニングができます。

◆『プログラマブルラップ』
 ラップを区間ごとに自由に設定。
 計測する「距離」や「時間」を一定では設定できます。

◆『カスタムインターバル走』
 インターバルのリピートを自由に設定

◆『可変ペース』
 ペースの目標を複数設定できるので、区間ごとに自由に設定


まるで、トレーナーがいるかのような充実の機能を実現しました。

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